いまは、WordPressと未契約サービスの記事をトップページから外しています。各記事の冒頭には未使用であることを書き、このサイトで実際に使っているCodex、Astro、Cloudflare Pagesの記録を先に見せる形へ直しました。
修正前は、提携できたエックスサーバーとmixhostへつなげようとして、WordPress記事を増やしました。収益を急ぎ、案件から記事を逆算しすぎた結果です。私はWordPressも両社のサーバーも使っていないため、サイトの実態より広告案件が目立っていました。
AI副業実践ノートには23本の記事がありますが、Google Search Consoleで確認できた検索クリックは0件です。成果がない段階で起きた失敗として、表示順と記事の立場を直した理由を残します。
23本を並べて見つかった四つの問題
記事をカテゴリではなく、読者が読む順番で並べました。そこで、次の問題が見つかりました。
- Codexの解説から、収益記事までの距離が遠い
- 学習サービスの記事はあるのに、受講を検討する理由が弱い
- サーバー記事へ広告を置きすぎ、記事ごとの役割がぼやけている
- 未使用サービスの記事が、実践記録と同じ見え方になっている
入口記事へ広告を貼っても、読者はまだ商品を探していません。反対に、比較記事だけを増やしても、検索から入る理由とサイトへの信頼が足りません。
そこで、23本を「知る」「試す」「比べる」「申込み前に確認する」の4段階へ分けました。
Codexからサーバーへは、途中で選択を挟む
AIやCodexの記事を読んだ全員に、WordPressは必要ありません。このサイト自体もAstroとCloudflare Pagesで動いており、レンタルサーバーを契約していません。
新しい導線は次の形です。
Codexとは
↓
CodexでWebサイトを作る
↓
Web未経験者が実際にサイトを公開した記録
↓
WordPressと静的サイトを比べる
├─ 静的サイトを選ぶ:Cloudflare Pagesの公開記録
└─ WordPressを選ぶ:1年目の費用
↓
サーバーの選び方
↓
エックスサーバーとmixhostを比較
WordPressの管理画面が必要だと判断した人だけが、費用とサーバー比較へ進みます。静的サイトで足りる人には、広告を踏ませるのではなく、実際の公開手順を案内します。
分岐点はWordPressと静的サイトの比較です。
AI副業の記事は、学習より先に「売るもの」を決める
もう一つの導線は、月5万円を目標にする読者向けです。
AI副業で月5万円を考える
↓
Web制作を副業にする道筋を見る
↓
小さな制作物を完成させる
↓
独学か学習サービスかを比べる
↓
応募前の条件と納品範囲を決める
以前は、学習記事からスクール比較へすぐ移していました。これでは、何を作りたいか決まっていない人へ高額な講座を見せるだけです。
先にAI副業で月5万円を考える記事で、売上を件数と単価に分けます。その後、AIを使ったWeb制作副業の道筋で、学習、制作、提案を一つの流れにしました。
想定例(架空):同じ会社員でも、案内先は変わる
ここからは架空の例です。
営業職の会社員・ケンさんは、平日に30分、休日に3時間使えます。HTMLは未経験で、学習費にはまず1万円まで出せるとします。この条件なら、13万円近い講座へすぐ進むより、無料教材で1ページを作り、続けられるか確かめる案内が合います。
別の会社員・アヤさんは、すでに2ページを公開し、WordPressの課題で毎回同じ場所に詰まっています。学習費を用意でき、質問先が必要だと分かっているなら、有料サービスの比較が役立ちます。
二人とも架空です。受講や収益の実績ではありません。予算、経験、止まっている場所が変われば、同じ商品へ誘導しないことを示す想定例です。
広告を置く記事は6本へ絞った
広告は、契約条件を調べている読者に近いページへ置きます。
- WordPressブログの1年目費用
- WordPress用レンタルサーバーの選び方
- エックスサーバーとmixhostの比較
- エックスサーバーの個別記事
- mixhostの個別記事
- エックスサーバーの申込前チェックリスト
WordPressと静的サイトの比較は分岐ページなので、広告を外しました。バックアップ記事も、契約後の保守を調べる人向けであり、新規申込みを急がせる場所ではないため外しています。
広告コードは本文へ直接貼らず、サービスごとの専用ファイルで管理します。ASPから取得したコードを変更せず、記事側では表示する枠だけ指定します。
広告を残した6本では、記事冒頭に未契約であることを書きました。このサイトがAstroを使っている理由と、どこまで公式情報で確認したかも説明します。
内部リンクには「次へ進む理由」を書く
「関連記事はこちら」だけでは、移動先で何が分かるのか伝わりません。
たとえば費用記事から比較記事へ送るなら、「初年度だけでなく、2年目の更新額とドメイン特典も比べたい人へ」と書きます。現在の記事で扱わなかった疑問を、そのままリンクの理由にします。
同じ説明を別の記事で繰り返すより、一つの記事で詳しく扱い、必要な人だけ移動できるほうが読みやすくなります。
これから記録する数字
開設直後のアクセスには、私自身の公開確認が含まれます。ページビューだけで「読まれている」とは判断しません。
記事ごとに次を記録します。
検索結果の表示回数:
検索からのクリック数:
記事から比較ページへの移動:
広告リンクのクリック数:
発生件数:
確定件数:
修正日と内容:
表示回数がなければ、検索される質問と記事タイトルが合っているかを見直します。記事は読まれても比較ページへ移動されないなら、次の記事が必要になる理由が弱い可能性があります。
広告が押されても成果が発生しない場合は、価格や条件を十分に説明できているか、広告主の成果条件と否認条件を確認します。
次に増やすのは、WordPress記事ではない
23記事を直しても、検索順位や収益は保証されません。今回直したのは、実際に行った作業と未使用サービスの情報が同じ見え方にならないようにする表示順と冒頭説明です。
次はWordPress記事を増やさず、Search Consoleの表示回数が出た検索語を確認します。Codexでの制作、Cloudflare Pagesの運営、記事修正など、実際に行った作業を先に記録します。
私なら、WordPressを実際にテストするか、検索需要を確認するまで関連ページを増やしません。サイト制作そのものの経緯は、Web未経験の会社員がCodexでアフィリエイトサイトを作った記録に残しています。