このサイトの目標は、アフィリエイトを含む副業で月5万円を作ることです。ただし、私はまだその金額を稼げていません。
営業職の会社員が、Web制作をほぼ未経験から始め、AIを使えばどこまで形にできるのか。いま確認できたのは、サイトを公開し、26記事と広告導線を用意したところまでです。2026年8月25日に確認した検索クリックと収益は0件なので、成功者の方法としては書けません。
その状態でも、月5万円を数字へ分けることはできます。曖昧な「AI副業」ではなく、誰に何を納品し、何件で目標へ近づくのかを考えます。
金額について
月5万円は目標であり、達成を保証する数字ではありません。売上から手数料や必要経費が引かれ、税金の確認も必要です。生活費や緊急用の資金を先に使わないでください。
AIそのものではなく、相手が受け取るものを決める
依頼者が買うのは、AIを操作した時間ではありません。更新されたページ、読みやすくなった記事、使える手順書など、困りごとが解決した結果です。
初心者が考えやすい仕事には、次のようなものがあります。
- 支給された文章と画像をWebページへ反映する
- 既存記事の見出し、表、リンクを整える
- 1ページの案内サイトを制作する
- WordPressの記事入稿と装飾を行う
- 定型業務を聞き取り、手順書へまとめる
私はまず、このサイトを自主制作として公開しました。見た目だけでなく、記事の更新、公開、修正まで続けられるかを試しています。
想定例(架空):月5万円を件数へ分ける
ここからは架空の例です。
会社員のタクミさんが、既存Webページの文章と画像を更新する仕事を1件1万円で受けるとします。月5万円には5件必要です。
1件に作業4時間、連絡と確認に1時間かかれば、合計25時間です。ここに提案、見積もり、請求、修正の時間も加わります。平日に30分しか使えないなら、5件を並行する計画は詰まりやすいでしょう。
同じ5万円でも、2万5千円の仕事を2件受ける方法があります。件数は減りますが、責任と必要な品質は上がります。最初から単価だけを上げず、自主制作に実際かかった時間を測り、対応範囲を決めます。
タクミさんは架空で、受注実績や収益例ではありません。目標額を作業へ変えるための計算例です。
最初の見本には、判断の跡を残す
実績がなければ、自主制作を用意します。実在案件のように見せず、「練習用」「架空サイト」と明記します。
完成画面に加えて、次を説明できるようにします。
- 誰のどんな困りごとを想定したか
- 自分が担当した範囲
- AIへ何を頼んだか
- 自分で確認し、直した場所
- 対応していない機能
AIが一度で出したページを並べるだけでは、修正依頼への対応力が伝わりません。私はこのサイトをCodexで公開した記録で、公開後に日付や文章を直した経緯まで載せています。
安くする前に、仕事の終わりを決める
「ホームページを作ります」では、何ページか、原稿を誰が用意するか、公開後の修正まで含むかが分かりません。
最初の仕事ほど、次を文章にします。
納品するもの:
依頼者が用意する素材:
修正回数:
納期の起点:
公開作業の有無:
納品後の対応:
価格だけを下げると、追加修正を断りにくくなります。範囲が狭く、終了地点が分かる仕事のほうが、未経験者にも依頼者にも扱いやすいはずです。
売上がない時期は、止まった場所を記録する
売上だけを見ても、何を直せばよいか分かりません。
- 制作物が完成しない:題材か機能を減らす
- 応募しても返信がない:見本と提案内容を見直す
- 相談は来るが決まらない:範囲、価格、納期を明確にする
- 納品に時間がかかる:作業手順と確認表を作る
アフィリエイトも同じです。このサイトでは、検索表示、クリック、広告クリック、発生、確定を分けて記録します。
今週決めるのは、5万円ではなく一つの納品物
まず、今週使える時間を書き出し、その中で終わる見本を一つ作ります。Web制作を選ぶなら、未経験者向けの副業ロードマップで、1ページ制作から提案までの順番を確認できます。
学ぶ範囲が決まらない人は、AIを使ったWeb制作の独学方法へ。先に作品を一つ作り、足りない知識が見えてから有料サービスを比べます。