今の私なら、Web制作を一度も試さないままデイトラへ129,800円は払いません。無料資料で1ページ作り、学習順序や質問先に困ると分かってから候補にします。

私はAIと公式資料を使ってサイトを公開しましたが、分からないまま進めた部分を後から直すこともありました。そこで、学習順序と質問先へお金を払う選択肢として、デイトラのWeb制作コースを調べました。

私は受講していないため、教材の分かりやすさ、メンターの対応、受講後の仕事について体験談は書きません。2026年8月25日にWeb制作コース公式ページと利用規約で確認できた範囲だけを扱います。

129,800円に含まれるもの

項目 公式ページで確認した内容
料金 129,800円(税込)
支払い 買い切り
カリキュラム 100日分
教材閲覧 無期限
質問サポート 1年間
課題レビュー 中級・上級の最終課題
学習形式 オンラインの自習型

月額講座ではないので、129,800円を払う前に、1週間の学習時間を現実に確保できるかを見ます。教材を無期限で読めても、質問できる期間は1年間です。

HTML/CSSからWordPressまで扱う

公式ページでは、初級、中級、上級、実務編の4段階を案内しています。

初級ではHTML/CSS、JavaScriptやjQueryの基礎、Sass、公開までを扱います。中級ではFigmaのデザインカンプからコーディングし、上級ではPHPとデータベースの基礎からWordPressのオリジナルテーマを作ります。

実務編にはGitHub、CSS設計、ノーコード、Pug、営業の基礎などが含まれます。内容が広いため、「Webデザインを中心に学びたい」「WordPressは不要」と考えている人は、目的と範囲が合うかを先に見ます。

質問とレビューは同じものではない

質問サポートは、学習中に詰まった技術的な内容を相談する場所です。課題レビューは、中級と上級の最終課題を提出し、品質を確認してもらう機会です。

質問先があっても、課題を作る時間は自分で確保します。エラー画面だけを投げるのではなく、試したことと対象のコードをまとめる力も必要です。

受講を検討するなら、「毎週何時間使うか」「1年間でどこまで終えるか」を先にカレンダーへ入れます。

受講料以外に必要な費用を出す

Webサイトを公開するには、パソコン、サーバー、ドメインなどが必要になる場合があります。公式ページにはFigmaの教育用プランの案内がありますが、ほかの有料ツールや公開環境まで一律に無料になるわけではありません。

受講料:129,800円
公開用サーバー:
独自ドメイン:
継続して使う有料ツール:
パソコン・周辺機器:
合計:

WordPress用サーバーを検討する場合は、1年目のブログ費用で通常料金を使った計算例を確認できます。

想定例(架空):週4時間なら何を確認するか

営業職の会社員・ノゾミさんは、平日2日30分ずつ、休日3時間の合計週4時間を学習へ使えるとします。

100日分のカリキュラムを、100日で終えられるとは限りません。本業が忙しい週もあるため、質問期間の1年以内にレビュー対象の課題まで進める計画を作ります。週4時間で難しそうなら、受講開始前に時間を増やすか、独学で基礎を済ませる選択があります。

ノゾミさんは架空です。完走や案件獲得を保証する例ではありません。

向いている可能性がある人

  • 学習順序を自分で組むと教材を渡り歩いてしまう
  • HTML/CSSだけでなくWordPress制作まで進みたい
  • 決まった時刻の授業より、自習型が合う
  • 技術的な質問先と課題レビューが欲しい
  • 129,800円と追加費用を生活費から分けて用意できる

反対に、Web制作が自分に合うかまだ分からない人、講師と毎回会話しながら進めたい人、デザインだけを集中的に学びたい人は、別の方法も比べます。

受講で収入が決まるわけではない

公式ページには卒業生の成果が紹介されていますが、同じ結果になる保証はありません。受講後も、制作物、提案、見積もり、納品を自分で進めます。

申込み前には、次を埋めます。

学びたい仕事:
週の学習時間:
質問したい内容:
完成させたい制作物:
受講料以外の費用:
1年間で終える範囲:

独学と比較したい人は、デイトラと独学の費用・学び方比較へ。ほかのサービスも含める場合は、Web制作の学習サービス4つの比較で料金とサポートを並べています。

私なら、まず無料資料で1ページ公開し、週の学習時間を4週間記録します。質問相手がいないことだけが止まる原因になったら、その時点で129,800円を払う価値があるか考えます。